宮古島旅の反省🛬
旅の反省をメモっといて、次回同じことせんようにする!!
①スニーカーを忘れて、ビーサンで行ったこと。笑
スニーカーを職場に忘れて←ここが最大のミス。
(前日めっちゃ忙しくてへとへとで帰ったから忘れてた…。)
家にスニーカーなくて(この前コンバース捨てた)
UGGのモカシンを履いていった。(もこもこのやつ)
これがまず、ミス。
スニーカーなら暑くても寒くてもいけるのに・・・。
ほんで、去年の石垣旅行でビーサンやったし
いけるやろ♪と思って、
ビーサンを持って行ったことw←ミス
モカシンは暑いかな~と思って
でもサンダル持っていくのめんど。。。ってなって
ビーサン。
さすがに3月末の石垣、街中の人でビーサンの人おらんかったわ…。笑
しかも一日目雨でめっちゃ寒かったし。
②栄養剤忘れた。
とにかく旅行中は、変な姿勢になったり同じ姿勢が続いて肩こりがひどい。
いっぱい食べるから口内炎もできるし。
未だかつて出来たことのない場所に、口内炎ができとるw
口の中の右側の壁。笑
③マイ歯ブラシを忘れた。
ホテルの歯ブラシってでっかいし、
歯磨き粉も変な味するし磨けてる気がせん!!
マイ歯ブラシ・マイ歯磨き粉は必須やな・・・・・。
④ちっちゃいコテ忘れた
旅行用のちっちゃいコテ買うべき。(カールとストレート両方できるやつ)
やっぱ旅先でドライヤーだけやと髪型決まらへん。
⑤白のロングスカートで行った
雨やったから、植物園まわるときに泥が跳ねて
スカートがドット柄になった😢😢😢笑
白はあかんな…
こんなもんか。
あ、あと
⑥キャリーやめて肩掛けバッグでいったこと
キャリーを引くほうが、肩こりがない!!!
今めっちゃ肩こり。
キャリー邪魔かなと思ったけど、
邪魔やろうが何やろうがゴロゴロ引くほうが楽。
圧倒的体力の温存。これ必須!!
⑦ハンドクリーム忘れた
飛行機の中は乾燥!乾燥!!
手がカサカサになってしもた🤚💦
次はハンドクリーム忘れんとこ!
こんなもんかな♪
何回旅行行ってんねんて感じやけど…笑
旅マスターは中々遠い!!
次はしっかり対策しよう✨
宮古島🌺
宮古島いってきた~~!!
仕事やけど。笑
一年後に控える修学旅行に向けて、下見に🌴
正直、家族や仲のいい友達以外の人と旅行に行くのは緊張して気疲れするタイプ。笑
今回は同じ学年のオジサン(62)とちょい上の男性教員(35)と三人旅。
めっちゃ疲れたわほんま…。笑
旅行ってめっちゃ仲いい人とでも気を遣うやん?
もう仲良くもないし年代もバラバラやし、ほんまに気疲れすごかったわ。笑
昨晩(22:00)に関西に到着したけど、なんか体中痛いし、今!!
なに!?筋肉痛!?肩こりもやばい。
旅行中ずっと左目痙攣(ピクピク)しているし😢笑
口内炎できるし😢笑
愚痴ばっかもあかんのやけどさー…。笑
やっぱ旅行は、好きな人、家族、友達とに限るな♪←当たり前
なかなかのハードスケジュールで
お世話になるマリン体験の業者の方との打ち合わせ、
民泊の協会の方と打ち合わせ、
実際訪れる予定の場所を巡りまくりました。
けっこう離島が好き。ていうか、海最高!!
やっぱり景色がきれいやし、なんといっても自然に癒される。
今回行って思ったのは、雨やと中々楽しめないのが辛いなってところ。。。
雨やとほんま、どこのビーチも美しさが10%くらいになる😢笑
今回は1日目が雨、2日目が晴れやったから、
雨の場合の気分も味わえてよかった。雨の日対策考えよう。。
それにしても、
旅行中食べ過ぎた。
ホテルのビュッフェももちろん美味しい
行く先々で新鮮なお刺身やサーターアンダギーを出してくれて
1キロ増で帰宅。戻そ。笑
今回は、人生初のマングローブ林も見れて
なかなか感動した!!
ここでカヌーしたら最高やろうなあ✨
また続き書きます😊
読書録
気が付くとあっという間に時間が過ぎてた。
最近読んだオススメの本を紹介します📖✨
「ニューヨークの24時間」千葉敦子 著
実はこの本は、「日本人はやめる練習」が足りてない
という本の中で紹介されていて気になって、Amazonで取り寄せた本。
1964年生まれの女性ジャーナリストが、せわしない街ニューヨークでの生き方のヒントを綴ったエッセイ。
生き方のヒントというか、その、なんとも「粋」な生き様を綴った本。
「昭和の先駆け的、カッコイイ女の代表」の本、て感じ🎵
まじでカッコイイ。生き様が。
本の中でわたしのシビれた箇所を抜粋します。
「誰も、自分の人生の長さは知りません。
この世に生きている長さ。それを知る人はいないのです。
でも、誰でも、その長さに限りがあることは知っています。
人生が永遠ではないこと、いつかは必ず終わるものであることを知っています。
私たちが時間を気にし、時間を無駄にしたくないと感じるのは、そのためでしょう。
ですから、時間の使い方は、生き方の問題なのです。私たちは、ひとりひとり、その人らしい時間の使い方をすることによって、その人ならではの人生を生きることになります。」
そうして、やりたくもない仕事に就く人を以下のように言ってのけた。
「いずれにしても、自分に納得のゆかない仕事に就いていたり、本来の自分の能力とは関係のない仕事を選んでいる人に、上手な時間の使い方を教えることは誰にもできないと思うのです。
『家族を養わなければならないから』とか『いまの仕事はサラリー(給料)がいいから』といった口実で、自分の本当にやりたいことをやらないでいる人たちは、ものすごい時間のむだ使いをしているわけです。こういう人たちに、ちょこちょこと時間を節約するテクニックなどをお伝えしたところで、何の足しになりましょう。
『限りある人生』という時間の貴重さを認識しない人には、何をいってもむだです。」
ハッキリ言うね~~!!!笑
けど、真理を突いてる。
「でも、そんなに世の中、自分のやり甲斐のある仕事に心血を注げる幸せな人ばかりじゃないよ??」と思って不安になり読み進めると、このように書いてた↓
「もちろん、『夢中になれる仕事』は、狭い意味の職業である必要はありません。
自分を最もよく活かせるものが、『育児』であったり、『奉仕活動』であったり、あるいは『研究』であったりしても、ちっとも構いません。とにかく、自分の人生の中心に、自己を燃焼できるものを据えてからでなければ、時間の使い方について語り合うことはできないのです。」
この文を読んで、本当にシビれた。
心の底から!「あ、これやわ」ってなった。
(「めっちゃええこと言うやん」てなった、というだけです)
自己を燃焼させる…って
かっこよすぎるやろ!!!!
ひさびさの休日🌻
昨日まで仕事でした〜💦
つかれた😫
今日はたくさん眠れて最高😏
休みの日の布団の中がいちばん幸せ。
そういえばホワイトデーにお返しをもらった❣️
でっかいスパークリングワインを。
って、お酒🍾笑
そんな酒好きのイメージなん…。笑
今日はまったりしよ〜
自由な時間、サイコ〜🧚♂️🌷
わたしの就活話
今日はわたしの就活話をしたいと思います😃
かれこれ8年前。
大阪の公立大学(当時の大阪市立大学。今度合併して名前が変わる。)3年生だった私は、周りの就活生とともに就職活動をスタートした。
学生時代にやったことといえば、
・アルバイト
(セブンイレブンの早朝バイト→3か月でやめた。朝はやいのがきつかった。笑)
(ドラッグストアでの品出しとレジ→2年くらい続けた。職場環境はふつうだったけど、これ以上自分の成長が見込めないなと感じ、やめた。)
(飲食店ホール→ここでのバイトが一番自分にとって大きかった気がする。接客も楽しかったし、成長を感じられた。かなりミスしたし、最初は向いてないと思って大変だったけどw)
・サークル
(サッカーサークルのマネージャー。人手不足で知り合いの先輩から誘われ入った。サッカーはふつうだったけど、とにかく人が良かった。先輩たちがいい人ばかりで、面白い人たちで、惹かれて入った。もっとちゃんと働けばよかったな…。笑)
・卒業研究
村上春樹さんについて論文を書かせていただいた。今読んでも恥ずかしい、何が「研究だ」という内容。笑
真面目なのにそれほど根性もやる気もなかったし、「研究」というのがどういうものか全くわかっていなかった。
文学の研究は、時代背景や作者の生い立ちやら色々調べる必要があるが、私は作者の著書をすべて読むという課題に立ち向かうだけで精一杯で(笑)中身のうすっぺらい卒論を書いて卒業した。教授にはご迷惑をおかけしました。ちなみに教授は芥川の研究をされていた女性。とてもきれいな先生だったなあ。
これくらいしかない。勉強?
勉強なんてほとんど、していない。
今思えば、本当に志のない薄っぺらい学生だったなあ…。
入学当初は英語のクラスも成績順で一番上のクラスだったのに、
サークルにはまってからはすっかりさぼり癖遊び癖がついた。
けど、それまでの人生で「遊ぶ」とか「はめを外す」ということがなかった私にとって、
いろんなところに連れてってもらったり、
大阪のおしゃれなお店でご飯を食べさせてもらったり、
車で遠出したり、
合宿で遠方にいき5日間も仲間と過ごしたりする日々は、
本当に宝物みたいに楽しかった。
と、まあありふれた大学生ライフを送っていた。
かなりワガママで、かなり世間知らずで、友達でいてくれた周りの人たちには感謝しかない。😢
そこで突如始まった就活。
社会のことなんて何もわからない。
なにも興味もなかった。
どんな会社があるのか、業種があるのか、業界のことも、職種のこともなにもわかってなかった。
そんな私が周囲の優秀な同級生の勢いに圧倒され、
「とにかくなんかせな!」と就活を始めた。。。
結論をいえば、
唯一興味をもったのが「広告業界」だった。
その中でも一番興味のあった「百貨店広告」を専門に扱う会社の
最終面接で落ち、
唯一の内定を得ていた「地銀」に入るか悩んでいたところ、
教育実習で教師の仕事に「これだ!!」と感じて、教員採用試験を受け、合格した。
そこから私は民間企業に一度も入社していない。
だから私の話は参考にならないかもしれないけど、まだ興味のある方はお読みください。
*
モノづくりもインフラも、金融も興味がなかった。
というか、「なにしてんのか、イマイチわからん。」てのが本音。
メーカーや商社はなんとなくわかるけど、金融とは・・・?と思っていた。
そんな私がやみくもに会社を受けても、通るはずがない。
そしてやたらと「自己分析」と言われてやるものの、
自分なんてよくわからなかった。
どんなことに興味があり、どんなことが得意なのか。
そのとき分析した私の性格は以下の通り。
・独立心が強い(=いわゆるワガママかもしれんけど)
・自由を愛する(=束縛や指示が嫌い)
・自分が「価値がある」と心底思えることしかできない。
・権威や権力が嫌い。
・人と話す、人と関わることが好き。
・コミュニケーション能力はそこそこある。
・絵やイラストや美しいものが好き。
・体力はない。
・上昇志向ではある。(一応)
・競争きらい
・追い込まれるとダメになる
そして最後が重要。
利益のために動くことができない。
人の役に立つ、人のためになる、
奉仕というか他者貢献のためしか動けない。
これは大きな決め手だったと思う。
そうだよ。
企業ってだいたい、「人にこき使われて指示される」
しかも「利潤追求」が最たる目的。
(もちろん、社会貢献を通じて得る利益が収益だという会社も多いとは思います)
いや、私無理やん。
たぶん利益のために動けないんだよ。
会社のために生きれないんだよ。
上司のためにも生きれない。
「これやって誰か笑顔になるか、誰か役に立つか、誰か感動するか」
これが私のモチベーションだった。
しかもそれを
「私の色が出せるやり方」で実現したかった。
そう思ったときに、それって教師だったんだよね。
当時のわたしにとって…。
ちょっと長くなったので、次回続きをお話しします。
自己嫌悪
今日はつくづく自分に嫌気がさした。
朝から忙しくて、しかもトラブル続きで
全く落ち着かない一日やった…
まずは、午前中3時間連続授業。
そのあとテスト返しに他クラスへ。
この時期はテスト後の短縮授業期間やから、昼から生徒は放課。
けど成績つけるためにテスト返却しなあかんので、授業のないクラスにテストを返すためだけに、授業4コマのあとテスト返却の時間が20分設けられてる。ここの時間覚えといとくださいね。
さてさて。
あるクラスにテスト返却へ。三時間授業終えてへとへと。
返そうとするけど先約が来てた。音楽の先生。
待てども待てどもおわらん。
みたら、生徒が採点ミスの訂正に30人近くも並んでる。
オイオイ。どんだけミスしとんねん…
やっと終わる。返却。ミスなし。訂正なし。よし。
自分のクラスのショートホームルームに向かう。
あれ?まだテスト返しに別の先生がうちのクラスに来てる。(私も相当待たされて遅れたのになんで?)
やっと終わる。「遅くなってすみません」の一言もなく、「欠席者のテスト返却おねがいしまーす。」と私に手渡して颯爽とその先生は帰ってった。
いやいや、一言謝れよ。
ま、前から失礼な後輩で有名だから、しゃーない。
やっと終わってお昼。12:15に授業がおわったのにショートホームルームがおわったのは13:10。なんでやねん。テスト返すのにそんな時間いらんやろ。あー。。
で、今日は4時から会議だから
それまでに成績つけないと。
と思ってとりあえずお昼ご飯をたべにいって。
14:10ごろ戻ってきた。すると保健室から電話。
「先生のクラスの子が、部活辞めるって言いに行ったのに顧問の先生にもう一度考えろって言われて泣いてます」
んもーーー!!!
この顧問、朝すれ違った時に
「〇〇先生(わたしのこと)!
先生のクラスの△△、全然あかんわ。どうしよ。」
と言われたから
「本人も部活はずっと辞めたいと言ってたし、課題も多いし両親の離婚で父子家庭になって家事もしなきゃいけないし、部活が辛いと言ってたな…」と思って
「あー。もう、先生、辞めさしたってください。お願いします。」
と言った。そしたら
「そうですか。わかりました。」
そう言うてたのに。
何引き止めてんねん。
ほんでなんでまた担任に電話…
高校生やろ!!
てか保健室もさ、いまの時期は成績つけなあかんからピリピリしてんのわからんのか…
と思いながら保健室へ駆けつける。
「せんせぇ…部活辞めるって勇気出して伝えたのに、また考えてこいって引き止められました」
と女子生徒涙。
もうええわ。私が電話する。
顧問の先生に電話。ちなみにベテランの大御所(62歳)
「先生。朝言ってた話と違いますよ。どないなってんですか。」
話をつけた。
その子は無事部活を辞められることになった。
辞めたあと、体育の授業で、どんな目で見られるか不安だ、と言う生徒。
「そんなん気にせんくていい。やめることがいつもダメなわけじゃない。やって違うなら辞めて次を探せばいい。何度も勇気を出してやめると言いに行ったのに、やめさせてもらえなくてしんどかったと思う。やっと辞めれたから好きなようにしなさい。人にどう思われるか気にしてたら生きていけない。」と伝えた。
あーーー!!成績つけなあかんのに間に合わん!!
走る。
すると同じ教科の小人さん(仕事さんおじいちゃん先生。やる気なし。いつもすぐ消える。)が来た。
「成績どないなってんの?」
いや、わかっとんねん。
あたしかてつけたいねん成績。
でも今まで走り回っとってんや!!!
「四時までにつけてお見せします。」
(私の担任するクラスは一年。この学年にいる国語の教師は私だけ。
学校にもよるけど、うちの学年は私が学年の国語の成績を取りまとめている。うちの学年に授業に来てくれてる他の先生にお願いして、テストの点数や漢字テストの点数はあらかじめファイルに入力してもらって、それをもとに私が成績をだす。)
マッハ。
考査点確認。要素になる点数(提出物の点数やら漢字の点数)をエクセルで合計する。
309人の成績。大量さ。間違わないかソワソワ。
なんとか間に合った!!
四時の会議に滑り込む。
会議終わる。
成績会議資料つくらなぁぁぁ
(教科主任なのでやること多い)
19:00ごろ終了。。。
疲れたぁーーーー!
ここ数日はクラスの不登校の子の
補習があって、そのために計画をたてて
各教科の先生にお願いに走り、
なのに昨日授業に来れなくて休んでしまって
さらに進級の危機が迫り
朝からお母さんに来れるか連絡したり
こっちもソワソワ。
補充の時間割も作り、各教科の先生に依頼。
毎日その子も残って補習を受ける。
今日なんて6時半までやってた。えらいな。
本人を励ます。労う。
わたしだって労われたい…
まぁ疲れたわ。
けど今日も、生徒のために走った。意見した。
そんな自分を少しは褒めてあげよ…
けどほんまに昔から
自分に余裕がなくなると、
すぐにそれが表にでる。顔に出る。
昔からすぐに追い込まれるタイプで
ますます仕事が
追いつかない。疲れる。焦る。
間に合わない。。
他人に自分のペースを乱されると余計にきつい。
そうして追い込まれたら卑屈な自分が顔を出す。
イライラする→性格がひん曲がる→自己嫌悪→さらにイライラ
の負の連鎖。
こんな時は人の幸せ話を聞いてもイラつく。
そんな自分がまた嫌になる…
めんどくさいなー、自分。笑
もっと楽に生き〜や〜。。
今日は甘いもの食べて寝る。