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ひさびさの生理痛に思うこと

 

う〜ん。

 

しばらくピルを飲んでいたけど

休憩して

生理がきた。  

 

 

 

ピルを毎朝飲む労力、お金が

果たしてその効果と見合っているのか検証するために休憩をしていた。

 

 

 

いま、ひさびさに生理痛を味わい、思う

 

 

うん、これはピルを飲む価値あり。

 

 

 

 

丸一日、潰れてしまう。

頭の痛さと腰と腹部の鈍痛により

思考機能もほぼ停止。笑

体ももちろん活動停止。

 

 

まぁこれはこれでいいのかもしれん

 

生理があるのはもちろん、ありがたいこと

 

 

 

でも…

 

 

 

 

たった1人か2人産む、未来の子供のために

毎月毎月この苦しみ。笑

 

 

しかも、この生理というやつは、

子宮内膜症の原因になるんだよね。

 

 

生理を薬で止めるという、

言わば生理現象を人間の叡智でコントロールすることへの罪悪感もあった。

 

でも、思う、

 

 

あるものには頼ろう。頼って、いいんや。笑

 

 

 

罪悪感とかゆってられん。

 

心と体の快適な暮らしが手に入るなら

毎朝薬を飲むことも

毎月3千円弱払うことも

 

お安い御用ではないか…。

 

うん、明日、産婦人科行こ。

 

 

 

 

 

 

叶姉妹のファビュラスワールド

 

今日、1人で声を出して笑ってしまった。

 

 

それは

 

 

 

 

Spotifyで聴いた「叶姉妹のファビュラスワールド」

 

 

 

もう、これ、面白すぎる(笑)

 

 

 

叶姉妹にリスナーがお悩み相談をしたり

質問をしたりして

それにお二人が答えていくというラジオ番組。

 

 

 

 

質問で「来世で生まれ変わるなら、何になりたいですか?」聞かれ、お二人の答え

 

 

 

恭子さん「生まれ変わりません」

 

 

 

 

 

いや生まれ変わるとしたらって尋ねてるのに

 

 

 

生まれ変わりません🤣🤣笑

 

 

 

 

ツッコミどころ多すぎておもろすぎるww

 

(ちなみに美香さんは、姉になってみたいと答えてた)

 

 

 

 

お二人の崇高な(?)浮世離れした、すばらしい思想と

リスナーの方の親近感たっぷりの庶民的なお悩みとのアンマッチ感というか、

かけ離れ具合というか…

 

 

 

 

それがなんとも、おもしろい。

 

 

ああ、このお二人は、生きる伝説なのかも。

 

まさに「叶」って苗字がぴったり。

 

 

 

なんとなくそう感じた。

 

リスナーの方へのお返事もすごく丁寧で真心がこもっている。

人柄もすばらしいんだな、と。

 

 

 

サイコーにおもしろいし。😂笑

 

 

 

これからも聞かせてもらおう✨

勝手にふるえてろ

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映画「勝手にふるえてろ

本日見たのはこちら👆

綿矢りささんの「勝手にふるえてろ

という小説の映画。

 

なかなか、この映画・・・

胸をえぐられるような感じが、する。(語彙力ないな。笑)

 

 

主人公が脳内妄想によって恋していた同級生「イチ」は

 

再会を果たしたものの

 

なんと

自分の名前すら憶えていなかった。

 

 

こりゃ、きつい(笑)

 

現実で、リアルに人と関わることを恐れ、避けて

勝手に自己都合ででっちあげた恋人「イチ」

 

これ、けっこう現代のあるあるじゃないのかな。

 

 

 

主人公が、脳内妄想でつくりあげていたのは「イチ」だけじゃない。

 

 

コンビニの店員さん、よく使う駅の駅員さん、

釣りをするおじさん、カフェの店員さん。

 

 

脳内妄想では、軽やかに、和やかに、その人たちとの会話を繰り広げられる。

 

でも、現実はちがう。

 

 

自分は、誰にも名前を知られず、認識すらされていない

 

「透明人間」のように感じ、絶望する。

 

そして、「化石」のように、「絶滅すべきでしょうか」

 

 

と、叫ぶ。

 

 

 

 

これ、わかる。

 

 

何度も新着メール問い合わせをするシーンがあって、

 

何度更新しても誰からも連絡が、ない。

 

これも、わかる。

 

 

「誰にもコンタクトをとってもらえない自分」=「孤独」

「誰にも求められてない自分」=「ひとりぼっち」

 

 

そうして絶望しちゃう。

 

 

 

 

けどこれ、今わたしが観て思うのは、

「自分から連絡すればいいんじゃん!」

 

 

 

結局この主人公ヨシカ(24)女性、

 

いつも会う人々に話しかけない理由は

 

 

「わたしが話しかけたって迷惑でしょ」

 

っていうような

勝手な被害妄想というか。

 

そういうので、話しかけられないんだけど、

結局周りも、自分から話しかけたり連絡とろうとしても

 

「ん?わたしからの連絡なんて、嫌がるかな?」

 

なんて思っちゃって連絡できないんじゃないのか、って。

 

だから、

からしてほしいなら、

人から連絡がほしいなら、

 

自分からしなきゃ。自分から関わらなきゃ!って

 

観てて何となく感じた。

 

 

おもしろい映画だったけど

リピートはしない、かな。。。

 

 

スカッとする!というよりは

う~~~~~~~ん え~~~~~え~~あ~~~

そうなっちゃうの!?!?!?!?!?!?

ちょっとこじらせすぎてない!?!?!

 

 

って観ててなっちゃったかも(笑)

 

 

自己否定、自己卑下、って

結局、自分にベクトル向きすぎてるからなっちゃうわけで

 

そういう自己肯定感の低さによるコミュニケーション不全てのは

 

周りがどうにかしてくれることじゃ、ない。

 

「かわいそうだね?」って手を差し伸べられるの待ってちゃ、ダメなんじゃない?

 

 

って思う。

 

 

だから主人公が最後、

 

 

なんのかんの、現実世界での人とのかかわりに傷ついたのち、

自分を思ってくれる男にキスをするってのは

 

ある種の希望であり、この主人公の成長なのかな、と思った。

 

 

綿矢りささんは「かわいそうだね?」って本しか読んだことないけど

現代女性のリアルな姿を描くのがすばらしく上手いな。

 

 

こういう時期を経て、

もっと周りにベクトルを向けられるようになれば

生きやすく、軽やかな人生になるのかな。

そう感じさせられる、若い時期特有の、

苦しくもがいたある意味の自分至上主義時代のお話だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンク好きを自分に許す

正月三が日もおわり。

今年のお正月は例年に増して穏やかだった気がする。

お正月に見た映画こちら2本↓✨

 

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映画「グリーン・ブック」

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映画「アイ・フィール・プリティ」

どちらも素晴らしい映画。新年にもふさわしいと思う✨

 

今日は「アイ・フィール・プリティ」の考察というか、感想を少し。

 

 

この映画を観たのは3回目なんだけど、何度見ても発見があり、何度みてもクスっと笑えて、そして、感動する。勇気をもらえる。

 

主人公は容姿にコンプレックスがあり、自信がなく、自己肯定感も低い。

そんな主人公レネーは、自分の太った体を変えたくて、フィットネスジムへ向かう。

 

そこで奇跡が起き・・・!?

 

 

 

 

 

 

という感じのお話。

 

この作品を観て、共感する女性の多くは「自分に自信のない女性」じゃないかな?と思う。

 

スーパーモデルのような見た目でない限り、いや、そんな美貌にめぐまれたとしても

「外見至上主義」の世の中で、女性は苦しくなることがある。

 

 

小さな時は、違う。全能感と自己肯定感に満ち溢れてる。

自分は素晴らしくて、この世で一番すてきだって信じていられる。

 

でも、その魔法の時間は続かない。

 

 

誰かの、心無い一言だったり

誰かの、厳しい眼差しだったりが

「わたしは素晴らしい」という自信を簡単に打ち砕く。

 

 

たとえば私の場合。

 

小学校の時、クラスで人気のかっこいい男の子に書いたラブレターを、クラスの子たちに回し読みされたこと。

高校生のとき、ポニーテールをしたら「それ似合ってると思ってんの?」と男子に笑われたこと。

 

 

そんなとき、思った。

あー、自分なんて、可愛くもないのに、

分不相応なことをしてバカだったな、って。

 

すごい傷ついた。

自分はかわいい子たちと同じことをしても認めてもらえない。

むしろバカにされる。笑われるんだ。

 

だから、本当は好きでも「ピンク色」を選べなかった。

 

ノートの表紙の色、ペンの色、マフラーの色、

その色にピンクを使うことを許されるのは、「かわいい子だけ」って

 

勝手に頭で決めつけてた。

 

 

鏡に映る自分と、理想の自分が、あまりにもかけ離れていて…。

 

 

 

こうやって、自分から「自信」がなくなると

人と比べて落ち込み、行動できなくなってしまう。

「自分なんて」って思っちゃう。

 

 

でも、本当は違うんだってことを気づかせてくれるのが、この映画。

 

自分のすばらしさを忘れちゃいけないんだな、って。

 

「自分なんて」と言って、ピンクを選べなかった自分。

ごめんね、その時の私、って今は思う。

本当は、ピンクがよかったなら、それを選べばいい。

それは

 

「痩せたら」とか

「目が二重になったら」とか、じゃない。

 

「今」でいい。

 

ピンクを選んで、ピンクが似合う自分に、どんどん近づけばいい。

 

 

 

自信は打ち砕かれて消え去るようなものじゃない。

 

 

 

自分で築くものであり、「気づく」もの。

 

なぜかって、それは

 

「今のまま」の自分がすでにすばらしい存在だから。

 

 

この映画の主人公レネーは

 

見た目が超美人になったと錯覚を起こしたまま

数々の奇跡を経験していく。

 

けど、最後に気付く。

「見た目は何も変わっていなかった!」と。

 

 

変わっていたのはなにか。

「心」だった。

「自分を見る心」「自分を見る自分の目」

「セルフイメージ」とでも言うのかな。

 

 

 

・・・うまく伝えられてる自信がないけど(笑)

 

 

 

日本の女性は、自分に自信のない人が多いんじゃないかなと思う。

 

謙遜の文化というか。

 

謙遜も美しいけれど、「自分なんか」って思うのだけはやめてほしい。

 

「自分だから」できる

「自分だから」似合う服がある

「自分だから」自分を好きでいられる

 

 

 

そんな女性がどんどん増えていくといいな、って。

 

 

 

わたしはいま、自分のことが好きだなと思う。

けれどそれは、誰かと比べて、とかじゃなくて。

周りの女性も素晴らしいし、

自分も素晴らしい、って✨

 

 

すべての女性が、自分にとってときめく服を着て、

ときめく色に囲まれて

自信という、なによりも力強いものを纏って生きていけますように!💖

 

 

 

 

 

 

美容院とネイルサロン

おはようございます☀



昨日はすごく有意義な一日やった😊


朝からお風呂場と玄関の大掃除🧼をして、

ネイルサロンと美容院へ💇‍♀️


そのあとは無印やseriaでお買い物して帰宅。


いろいろ整理したり片付けたり掃除すると

めっちゃ気分よくなる(笑)


そして念願のロエベバッグも届いた✨


お値段したけど…

大事に使うからねー💓


やっと自分にご褒美買えた👜



今朝も早起きしてゴミ出しして、

かなりいらんもん捨てれた!


なんか、何をしたわけでもない

日常やけど(笑)


こういう平穏な日々

めっちゃ幸せ😂



dマガジン登録して

タブレット購入して

コート買って

手帳買って

本読んで

好きなドラマ見て

いろいろやりたいことあるから

のんびりやっていこう😌




来年の年末は

彼氏と過ごせてますように(笑)



教員歴8年目~成長を振り返る~

 

教員になって八年目。

達成したことや評価された言葉などちょっと振り返ろうと思います!

 

これまでで達成したことや、

評価されたことを振り返ると

前向きになれる気がしたので^^

 

 

①前年度授業を持っていたクラスの子に、「今年も先生がよかったのに」と言われることが増えた。

 

私が去年度授業を教えたけど今年度は別の先生に教えてもらうケースが多い。

そんなとき、理由はわからないけど言ってもらえることの多い言葉。

真面目~~~な子からやんちゃな子まで、幅広い層からこの言葉をもらえる。

 

ちょっと嬉しい。

「先生、ほんま、担当の先生と替わって今すぐ!!」

って言われると、いや今の先生に失礼やんと思うけど内心少しうれしい。笑

 

授業はとにかく、対話を意識してた。

一方的にしゃべらず、生徒の顔を見て、反応をみて、返す。

その試行錯誤の繰り返し。

「考えさせられた」「知らないことを知れた、おもしろい!」

まあこの二つを感じてくれたらもうそれでいいと思っている。笑

 

 

②先生がいてくれたから卒業できた

 

これは本人ではなく、それを聞いたほかの教員から聞きました。

「学年の先生の中で、親身に話を聞いてくれるのは○○先生だけだったし、そのおかげで卒業までこれました」と言ってくれたらしい。

 

これもなかなか嬉しい。

この子はいじめられてしばらく不登校になった子。

「デブ」「力士」といった罵声を浴びて学校に来れなくなった子。

めげずに声をかけてよかったなと。

ただ励まして話聞いただけやけど・・・。

 

③先生がいるから学校に行けるといっています

 

これは保護者の方からの言葉。

不登校気味になりかけた女子生徒の保護者に、三者面談でもらった言葉。

これもうれしいなあ。。。

特になにもしてないけど(笑)

励ます、笑わせる、落ち着かせる、ってのが私の担任としてのモットーなので(笑)

基本的に叱るのはここぞ!ってときで十分と思ってるし、

叱らなくても怒らなくてもちゃんと話せば子供って理解すると思ってる。

 

こんな風に言ってもらえてうれしい。

 

④転勤後に転勤先の学校まで会いに来てくれた卒業生がいた

 

初めての学校で三年間担任をして、そのあと初の転勤。

転勤先で不安だらけのとき、前任校の卒業生がわざわざお花とお土産を持って会いに来てくれた!

最後に担任したクラスの女の子5人くらいで、手紙とお花とお菓子とかティッシュとかもってきてくれたw

それを見た同僚の先生が「ああ、この先生はきっとこの先も大丈夫だ」と思ってくれたらしい。

かなり嬉しかった。

「せんせーがんばってなああ!!!」ってどっちが先生かわからん言い方やけど。笑

その子たちからは今でもたまに電話がかかってくる。笑

 

⑤先生の話、めっちゃよかったです。

 

これは3~4回言われた言葉。

学年集会やクラスのHRで、「これは伝えねば!」と思って真剣に話した。

それに対してもらった生徒からの言葉。

 

今では何を話したかすら覚えてない(笑)

でもそのときは必死で、ぜったいこれは伝えたい!と思って話した。

「せんせ~の話めっちゃよかったわ~」と先輩教員にも言ってもらえた。

真剣に伝えようとした話が、誰かの心に響いたのだと思うと、嬉しい。

いつもは長話を絶対しないと決めていて、ほんとうに話したい事があるときにしか話さないけど。。

 

 

 

良いことしか思い出してません。笑

 

もちろんひどいことも言われたし嫌な記憶もある。笑

けど、今振り返るのはよいことだけにしよう!

 

これだけでも、ちょっとは成長してるんじゃない??と思えた。

 

心の平穏、再来。

なんか昨日は荒れとったなあ。笑

 

はい、心の平穏取り戻しました~~~~👏笑

 

おとといのクリスマスイブ🎄はほんま

 

ストレス大爆発したけど。笑

 

なんでかというと、

うちの病弱&精神参り気味の母が、

ひさびさに長いこと体調崩してしまい

わたしが無理して家事をした結果

自分で自分を追い込んでしまったというだけです。笑

 

なんかも~~さ。昔っからなんよね!

「頑張りすぎ」っていうやつ。

 

色んなコミュニティに属してきたけど、

貰う色紙やメッセージカードにいつも書かれるのは

「頑張りすぎないでね!」「あやちゃんは頑張りすぎるから心配」

という文字。(みんな~~わたしのことよく分かってくれてるね~😢)

 

だ か ら さ。笑

 

まぁ今回も

風邪ひいてさらにメンタルも落ちてる母のためにさ

リクエストに応えてごはん作ったり

掃除したり加湿器の水替えてあげたり洗い物したりまあ

 

普通の家事をやってたんやけど

(別に頼まれてない、勝手にやっただけ!!)

 

けどな~~~んか感謝もされず

相変わらず母は「しんどい」「治らなかったらどうしよう」だの

不安と不満と心配をずっと口にしてたので

わたしは「なんでなん!?もっと感謝してよ」「なんでそんな暗いん!?治るもんも治らへんぞ!!」とかイライラしちゃって爆発、というパターン。

 

これまでやったら

 

「頑張りすぎて自分があほやったな」

「勝手に好きでやっただけやのに感謝を求めるなんて傲慢やったな」

って割と反省&自分を責めることが多かった←ここ重要

 

けど今はちがう。

 

誰も悪くない。

お母さんも、自分も、父も。

それともう自分は、責めへん。むしろ褒めたたえたい←

 

そう、それでいいねん。

誰も悪くない、

頑張りすぎた自分は間違ってないねん。

お母さんに喜んで欲しい、役に立ちたい、ちょっとでもよくなって欲しい、

そんな気持ちで取った行動はなんも間違ってない。むしろ正しい。えらい。

 

その先を考える。

 

 

つまり、

今後どうしたらこんな風にしんどくならないか考えると

 

・次からはあまりやり過ぎない。できる範囲でほどほどに。

・感謝を期待しない。好きでやってるのだと思えば楽。

・ネガティブな発言やオーラに影響されない。自分は自分。

 

 

これでいいんやなと。

 

なんか成長したわ~~~(誰

 

お母さんが体弱いって、辛いですよねえ。(突然w

 

めっちゃわかる。

 

でも、うちの父の名言がわたしを変えた。(少し

 

 

「ママは、気にしいやからなぁ~。

パパは、大丈夫と言い続けます!」

 

 

 

ずっと、「このまま治らなかったらどうしよう」

「しんどい」「寝れない」「辛い」を繰り返す母に辟易してる私が、

「ママと一緒にいたら、自分まで引きずられそうで怖い」と父に話すと、

この返事が返ってきた。

 

 

 

 

いや、めっちゃいい人。笑

 

 

ってなった。自分のお父さんやけど。

 

 

お父さんほどやさしくはなれへんけど、

まずは一番自分にやさしくして、

その次にはお母さんにやさしくしてあげよう。

 

そう思ったクリスマスでした。

 

 

来年は彼氏と過ごしてますように~~~🎄💖🌟